万年使いたい愛用の万年筆

4月 23, 2018

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私は子どものころから万年筆が大好きでした。切っ掛けは単純で、子どものころに好きで読んでいた作家が万年筆で作品を書いていたから、というたわいの無い事でした。初めて憧れの万年筆を手に入れたのは中学1年生の時。その時からずっと万年筆を愛用しています。最初に手に入れたのは、父の会社の上司が貰ったものの使っていなかったと言う死蔵品。パーカーの普及品で、高級では無いけれども、ペン先は18金で、細身で非常に書きやすいペンだった。中学・高校と、このペンを使ってノートをとっていたものです。次に手に入れたのはやはりパーカーの一寸高めの製品で、これは大学進学のお祝いとして父に買ってもらったものでした。これが私の手にフィットして、非常に書きやすい。大学時代はこの万年筆と過ごしました。正に私の青春とともにあった万年筆です。今のデジタルの時代では、万年筆で文字を書く機会なんか激減してしまいました。ですが、それではこの愛着のあるペンがもったいない。その思いから、会社の机の上にはいつも万年筆を置き、簡単なメモなんかもそのペンで書くようにしています。私の人生とともに30年この万年筆も歩んできました。これからも使い続けてゆきたい、正に万年使えればと思います。

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